■ 設立の経緯と目的

 大阪府マンション管理士会は、以下の経緯を経て設立されました。
 2015年(平成27年) 8月5日:非法人(任意団体)として設立
 2016年(平成28年) 4月6日:一般社団法人として活動することを決議
           4月21日:旧会の清算結了を受けて法人登記
           9月30日:『大阪府マンション管理士会』の商標登録完了
 2017年(平成29年)2月20日:『大阪府分譲マンション管理・建替えサポートシステム推進協議会』に入会

本会は、日管連(日本マンション管理士会連合会)並びに大阪府および関係団体との連携・協力を通じて会員の活動を支援し、マンション管理士制度の普及・周知と、マンション管理の適正化を目的としています。

■ 大阪府下のマンション管理を支援

2024年末時点で、大阪府下には約88万5千戸の分譲マンションが建設され、良好な住環境、美しい街並みづくりに貢献しています。 しかし、築40年を超えるマンションストックは約22万5千戸に達しており、管理組合の運営は複雑化しています。
特に、多数の区分所有者による合意形成と管理運営には、法的・専門的な知識が不可欠です。
当会では、過去の事例や法制度、法改正への対応方法など、幅広い知識をもってマンション管理をサポートしています。

■ 主な活動内容

※ 無料相談(対面で親身に対応)
  ・ 予約制で無料相談会を定期開催 / マンション管理に関するあらゆるご相談に対応
※ 紛争解決支援(民間調停をサポート)
  ・ 公益社団法人 民間総合調停センターと連携 / 和解あっせん人の派遣登録 / 専門的な視点から円滑な解決を支援
※ 定期セミナー(誰でも参加可能)
  ・ 関心・知識の向上を目的とし、様々なテーマで開催 / 管理組合役員、一般居住者など広く対象

■ 主な事業内容

目的達成のため、以下の事業を行っています

  1. 会員の指導・支援
  2. 会員の日管連への登録支援
  3. 研修事業の実施
  4. 会報の編集および発行
  5. 広報活動の推進
  6. マンション管理に関する情報収集と公開
  7. 日管連および大阪府等関係団体との連携・協力
  8. マンション管理士制度の普及・周知
  9. 関係団体等への要望活動
  10. 調査研究および出版
  11. セミナー・相談会の実施
  12. 会員相互の親睦活動
  13. 上記に関連する一切の事業

■会員資格保有者一覧表(2025年10月時点)

・マンション管理士111名
・管理業務主任者87名
・宅地建物取引士74名
・一級建築士7名
・弁護士6名
・司法書士1名
・社会保険労務士2名
・行政書士17名
・不動産鑑定士1名
・適正化診断サービス77名
・認定計画適合審査資格者69名
・ADR実施登録者12名